会社名 | 大豊通信株式会社 |
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住所 | 〒564-0043 大阪府吹田市南吹田5丁目2-29 |
TEL | 06-6338-3633(代) |
FAX | 06-6386-6922 |
代表者名 | 代表取締役 金ヶ江 宏介 |
創業 | 昭和37年3月 |
設立 | 昭和39年3月 |
事業内容 | 電気通信工事業・NTT線路設備他に関する通信建設工事一式・モバイル基地局工事及び保守 |
主な取引先 | 株式会社ミライト・ワン エクシオ・エンジニアリング西日本株式会社 日本コムシス株式会社 他 |
取引銀行 | 三井住友銀行 江坂支店 三菱UFJ銀行 江坂駅前支店 |
営業時間 (受付時間) |
8:30〜17:30 (9:00〜17:00) |
メールアドレス | info@taiho-net.co.jp |
社長メッセージ |
昭和37年3月 初代社長金ヶ江勝によって当時の電電公社の開通工事を主軸に創業し、
昭和39年3月10日に創立し致しました。
以来、昭和45年の大阪万博等の高度成長期、バブル期、バブル崩壊期を経験し、今日まで半世紀以上の実績を積み上げてまいりました。 この間、各通信事業者のアナログ通信設備工事を軸に、企業向け光設備、一般家庭向け光設備の構築等に着手し、業務への誠実な取組姿勢を貫き、お客様へより良い設備の提供をモットーとして、事業を展開してまいりました。 創業以来、今日まで培ってきた経験を基に、地域の皆様や関係各所の皆様へ、より良い品質の通信サービスがお届けできるよう皆様のご指導、ご鞭撻を頂戴しながら、引き続き精進致してまいる所存でございます。 これまで以上のご愛顧、新たなご縁に恵まれます事を懇願し活動致してまいります。 代表取締役 金ヶ江 宏介 |
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経営理念 | 我々は通信工事会社として社会に貢献することを使命とし、 すべての人と自らの幸福を実現することを目的とする |
社是 | 常に情熱をもって常に斬新な発想で 常に誠実さと公正の理念を持って 変革に挑戦しよう |
昭和37年3月 | 初代社長 金ヶ江勝氏 浪速通信工業株式会社の請負として宅内工事(個人営業)を始める |
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昭和37年6月 | 近畿通信建設(現ミライト・ワン)専属宅内請負業者として事業拡張 |
昭和39年3月 | 近畿通信建設(現ミライト・ワン)の要望により豊中市箕輪に”大豊通信㈱”設立 |
昭和51年10月 | 南吹田事務所開設 |
昭和55年7月 | 豊中本社を南吹田に移転する |
昭和57年10月 | 本社社屋完成(現大豊通信本社ビル) |
昭和60年9月 | 代表取締役に金ヶ江裕之就任 |
平成元年6月 | 伊丹センター開設 伊丹、川西エリア担当 |
平成12年2月 | 伊丹工事センター総工事事務所統合 |
平成13年9月 | 大阪中央エリアにて、Bフレッツサービス開始、大繁忙期を迎える。メタルから光の時代へ! |
平成20年3月 | コミューチュア(現ミライト・ワン)ソリューション事業部(現キャリアウエストカンパニー)への工事参加 |
平成22年10月 | 大豊通信本社敷地内に㈱ミライト・テクノロジーズ(現ミライト・ワン)が事務所(開通サポートセンター)を開設 マンション系光業務開始 |
平成23年2月 | 宝塚工事センター開設(伊丹工事センターより移転) |
平成24年9月 | サービス総合工事にて、元請の変更とともに㈱三協テクノ(現エクシオ・エンジニアリング西日本)の傘下に移行 |
平成25年12月 | 創業50周年記念式典開催 江坂東急イン |
平成28年4月 | 代表取締役に金ヶ江宏介就任 |